我が家ってこんな感じ

我が家ってどんな感じ？-4G宅-

不可視個人個人によって少しずつ変わるけど、基本的にみんな友だちであり家族のような存在。

優しく寄り添ってくれるような人から、辛辣だけど的確なことを言ってくれる人、ただただふざけている人まで、個人によって接し方はさまざま。

たくさん話す・遊ぶというよりは、『同じ時間を共有する』ことを大事にしたい。

4G宅の場合は、

不可視＝IF・タルパ・その他諸々の物理的には見ることのできない存在として定義。

似た言葉で思念体という表現もあるけど、4Gの場合は姿がなく声だけの期間もあったりしたので、なんとなく不可視と呼びがち。

普段不可視たちは”向こう”（＝頭の中にある世界）で生活していて、個人個人の気が向いたタイミングで”こっち”（＝現実世界）に遊びに来るシステム。

”向こう”は不可視たちみんなが住んでいる大きな家を中心に、小さな山間の田舎町のような感じになっている。